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2009/02/21

パスクア、中央初勝利

走ること40戦。
地方で1勝をあげて、再転入してきたパスクアですが、中央では善戦止まり。
1700ダート戦以外は目もくれず、毎回毎回、何とかの一つ覚えのような先行・失速のパターン。
正直、ちょっとは工夫してくれよ、と思っていたのですが・・・

6歳にして、ついに中央初勝利です。
今日もいつものとおりハナに立ち、4コーナー手前で並ばれる展開。
しかし、直線に入ってからが違いました。
最内で粘り、そこからひと伸び。いつもなら息切れする場面で相手を引き離し、そのままゴールを切りました。

まさかの勝利に思わず万歳です。
調教時計も良く、行きっぷりも調子の良さを感じさせましたが、今までなかった最後のひと伸びは、馬が変わったかのようでした。
前走、長すぎるだろ、と思った2300を走らせた効果なのかもしれません。

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2009/02/17

最強牝馬、去る

屈腱炎を発症したダイワスカーレットが引退しました。
ウオッカとの対戦はもう見られない、と思うと残念ですが、繁殖牝馬としての期待を考えれば当然の選択だと思います。

女傑ヒシアマゾン、女帝エアグルーヴなど、秀でた牝馬は何頭かいましたが、ダイワスカーレットもそれに匹敵する名牝だったのは間違いありません。
個人的には、強い馬と言うのは常に強い、すなわち成績も完璧な馬、と思っています。
スカーレットの強さは高次元で持続するスピード、それを武器に自らレースを作れることでした。
ゆえに連対をはずしたことがない、限りなく完璧に近い馬だったと思います。

すでに種付けの相手も決まっているようですが、名牝の血を後世につなげてくれることを、心から望みます。

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2009/02/15

アフタービートの仔

出資しているアフタービート07の兄、グロッキーバルボアが新馬戦を圧勝したようです。
父も違いますし、兄弟だからといって走るとは限らない、というのは重々承知ですが、やはり期待は持ってしまいますね。
アフタービート07も順調に育成が進んでいますし、この時期の頓挫はデビューに響きますから、このまま行ってもらいたいところです。

それにしても、グロッキーバルボア、「ロッキー」の主人公の名であるのは明らかですが、そうまでしてこだわらなくても、と思わず苦笑が・・・
人名でも認められる場合と、ひねりが必要な場合があるようで、記憶にあるのはカタリナラビット、オートリヘプバーンあたりですが、なんだか馬に気の毒なような気もします。

クラブ馬も、そろそろ馬名が決まり始める時期ですが、最近、珍名?は見かけなくなりました。
ネットでの反応も大きいからでしょうか。

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2009/02/08

中山律子プロ

TV朝日で、女子プロ史上初のパーフェクトゲームの映像が放映されていました。
達成したのは中山律子プロ、この場面、リアルタイムで見ていた記憶があります。

当時はボウリングブームで、我が家の近所にもあちこちにボウリング場ができ、小学生だった私も随分行ったものです。
今では1か所しか残っていませんが、その残っているボウリング場で中山律子プロに会ったことがあります。
ブーム全盛時には東京タワーボウルの所属でしたが、それから10年くらいたっていたでしょうか。
確か、当時そのボウリング場に所属していたんだと思います。

小学校時代からの仲間と久々に投げていたのですが、振りかえると突然そこに中山プロが!
あまりのへたくそさに、黙っていられなくなったのでしょう、つかつかとこちらへ来ると、何と指導が始まりました。
私の場合、歩数とリリース後の腕の振りを直された記憶があります。
そして1ゲーム、大変申し訳ないことに、指導前よりスコアは悪く・・・
しかし、女子プロの中では好きな選手でしたので、いい思い出になりました。
あれからまた時は過ぎ、女子プロ協会のトップに着かれた中山プロ、これからも一層のご活躍を祈っています。

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2009/02/02

不況

言葉には魂が宿る、と言いますが、そうでなくても不況、不況と騒ぎたてていると、人々の心理を一層冷やすことになるのではないか、と思います。
と書きながら、このタイトルは・・・いけません!

しかし、この不況が馬産地に与える影響は、言葉だけでは済まない深刻なものです。
今日来たユニオンの会報を見てもそう思います。
優秀な血統を残すため、と言うのが競馬の基本的な考え方ですが、底辺の縮小は競馬産業にとって決してプラスにはならないでしょう。
2008年度の血統登録は、34年ぶりに7000頭を割ったとのこと。
これは特に中小牧場にとっては、危機的状況が目の前に迫っているという事態ではないでしょうか。
果たして、日本の政府はこの状況を好転させることができるのでしょうか・・・

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