2009/10/03

宇宙戦艦ヤマト実写化

ヤマトの最初のオンエアは、中学生の時だったと思いましたが、はまりました。
低視聴率で打ちきられましたが、当時SFマガジンを愛読していた私にとって、ワープ航法、ドップラー効果など「それらしい」匂いを感じさせてくれるアニメでした。
再放映から火がついたその後は、ご存知のとおり。
池袋の映画館、並んでましたねえ、人が。
ちなみに、なんでラストがTV版と違ったのか、未だ良くわからないのですが・・・

さて、それから30年以上経ち、なんとキムタク主演で実写化されるとか。
監督はBALLADに続きアニメ原作となる山崎貴ですか。
CGが発達したからこそ実現した、という感じですね。
実写版をアニメと比較するのは野暮とわかっていますが、できればキムタクがもっと若い頃にやってほしかったなあ・・・
しかし沖田艦長・山崎努、真田さんが柳葉敏郎、なんかぴったりじゃないですか。
ぜひ、アニメに負けない記憶に残るヤマトになってほしいです。

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2009/09/22

クレヨンしんちゃん

PTAとしては子どもに見せたくないアニメ、実は私もそうでした。
しかし考えてみると、男の子は多かれ少なかれ、下品でエッチなものです。
そもそも大人向けの雑誌に連載していた漫画で、良い子のために描かれていたものではないのですから・・・

劇場版「オトナ帝国」では、ほんとに懐かしい光景を見せてもらいましたが、臼井さんが自分と同年代だったと知って納得でした。
「BALLAD」の原作「戦国大合戦」は何度見てもラストは涙します。
ほかの時代劇では描いていない、合戦の模様も興味深いものがあります。

何より、根底に流れている暖かさ。
批判の声がいつの間にか小さくなっていったのも、それが感じられるからじゃないでしょうか。
臼井儀人さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

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2009/03/30

ガンダムOO

私は「宇宙戦艦ヤマト」にはまっていた世代で、ガンダム世代ではないのですが、今回のシリーズからは目を離せませんでした。
もともと娘がSEEDあたりから見ていて、つられていわゆるファーストガンダムのDVDを借りて見た程度だったのですが・・・

終わってみれば、純粋種、イノベイド、超兵、旧人類と、異なるガンダムマイスター達が葛藤しながら戦うという構成、戦いの中で改めて知る平和の尊さ、現代の情勢を反映した世界観などなど、かなりハードで、良くできた作品だったと改めて感じました。
最終決戦では、ファーストガンダムを思わせるオーガンダムも登場し、サービス精神も満点。
最後の刹那・F・セイエイのセリフにはしびれました。
大人も考えさせられる傑作アニメだったと思います。

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2008/04/06

サイボーグ009

NHKBS2で石ノ森章太郎の特集をやっておりました。
SFが好きだったこともあって、手塚治虫はもちろんですが、主人公のカッコ良さから、私は石ノ森章太郎が一番好きでした。

中でも少年マガジンに連載していた「リュウの道」には嵌りました。
アニメ化もされていないので、どの程度知られているのかはわかりませんが、それまで見たり読んだりしていた「猿の惑星」「タイムマシン」「宇宙船ビーグル号の冒険」といったSFの要素を凝縮した大傑作だったと思っています。

それ以前に好きだったのはやはり「サイボーグ009」。
これは兄に連れられていって見た映画版がきっかけですが、人種も境遇も異なる9人が、それぞれの特殊能力を使って戦う、というシチュエーションは当時新鮮に感じました。
「7人の侍」のように、こういう集団ものが基本的に好きなんだと思います。
残念ながら009を特集した最初の回を見逃してしまったのですが、モノクロの第1シリーズも放映されたのでしょうか?
映像的には最近作が桁違いのクオリティですが、主題歌のカッコ良さは最初のシリーズが一番、と今でも思っています。

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2008/02/23

墓場鬼太郎

こんなアニメをやっていたとは。
「墓場鬼太郎」は水木しげるが貸本時代に描いていた鬼太郎、ということは知っていましたが、今の少年ヒーローとはかけ離れていますし、テレビ向きでないのは確か。
ここ2回ほど見ましたが、やはり鬼太郎は不気味な子供で、特別な能力もなく。
しかし、これが水木ワールドの真髄なのかもしれません。

私の記憶では、少年マガジン連載開始時は「墓場の鬼太郎」。第1回は絶対打てるバットを少年野球をやっている子が拾う話だったような。
この頃の鬼太郎は今より「墓場鬼太郎」に近いイメージだったでしょうか。
その後アニメ化にふさわしいタイトルに、ということで「ゲゲゲの鬼太郎」となりましたが、今回との共通点がひとつ。
声優陣に、懐かしい野沢雅子、大塚周夫が起用されたこと。
目玉オヤジはもちろん田の中勇、数十年ぶりの揃い踏みはオールドファンには嬉しいですね。

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2007/05/06

ライアーゲーム

娘が買ってきたコミックを何気なしに見ていたのですが・・・
う、面白い。
ドラマもやってる?
うーん、戸田恵理香に松田翔太。「花より男子」が終わったばかりだからなあ。
などと思いながら、チャンネルを合わせるとすでに4話。
2回戦の少数決ゲームに進んでおりました。
男と女を入れ替えている以外は、原作に忠実と思われ、コミックでは降参しかけた作戦もわかりやすく解説してくれました。

ところでこの作品、あら?と思ったのは、登場人物に競馬関係者の名前が多用されているところです。
天才詐欺師の秋山深一はじめ、ライアーゲーム参加者の元教師藤沢和男、マキハラユキ、タムラマキコ、ホソエジュン、ニシハラレイナ、ミヤハラヒトミ・・・と言った具合。
競馬ファンには今さら説明不要ですね。
女性ジョッキーの名をひととおり使っているあたり、作者は結構な競馬フリークと見ましたが、どうなんでしょう?

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2007/02/04

PLUTO

「鉄腕アトム」が放映されたのは、まだ小学校に入る前のことですが、記憶には鮮明に残っている部分もあります。
何度も再放送されていますから、どちらかというとそちらの記憶かも知れません。
もうひとつ覚えているのは、毎月1冊発売される、カッパコミックスの「鉄腕アトム」を買ってもらうのを楽しみにしていたこと。
今持っていたら、きっと高値がついてるんだろうなあ。

そんなアトムの中で、一番面白いと思ったエピソードは「地上最大のロボット」。プルートウというロボットが、世界中の高性能ロボットと闘い、次々と倒していく、というストーリーでした。
それを浦沢直樹がリメイクしたのが「PLUTO」です。
浦沢氏の絵は嫌いではないのですが、アトムの話には到底合わないと思いましたが・・・

いや、面白い。違和感が全くありません。ストーリーもアレンジしているとは言え、基本的な部分は踏襲しているにもかかわらず、どんどん引き込まれます。
手塚版アトムの付録欲しさに買った1巻に続いて、4巻までまとめ買いしてしまいました。
浦沢氏の並々ならぬ力量を知るとともに、リメイクに耐えうる原作を半世紀前に描いた手塚治虫の偉大さを改めて思い知りました。

この先、当時一番好きだった光子ロボット「エプシロン」のエピソードも展開されますが、単行本化されるまで待とうと思います。
やはり一気に読みたいので・・・

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