2009/09/19

任侠ヘルパー

任侠とヘルパー、かなり奇抜な組み合わせですが・・・
現実離れしていながら、引き込まれるのは脚本の力でしょうか。
ラストも甘すぎず、辛すぎず。余韻を残した終わり方でした。

実際に、任侠道なるものが今も存在するのかどうかはわかりません。
暴力団礼賛にはなっていなかったと思いますが、その辺はキャスティングによるところも大きかったでしょうか。
草なぎ君は、特に最初の内、「いい人」が透けて見えていましたが、後半では気にならなくなりました。
役者としての力量を感じます。
上映中の「BALLAD」も見に行きたくなりました。

| | コメント (0)

2009/09/13

ブザービート

久々にドラマの話題でも・・・
今クールは結構自分の趣向にあったドラマが多くて、これもそのひとつ。
タイトルは出資馬のマージービートを連想してしまうのですが、意味は全然違いました。

山下君も北川景子も肩の力の抜けた、自然な喋り方をする役者さんで、ほんわかした雰囲気がいいですね。
キャストが違えば、結構ドロドロになりそうな展開ですから。
北川景子と言えばセーラーマーズ(自分だけか?)。当時ビーナス役だった小松彩夏との共演を見ていると、みんな大人になったんだなと。
独特のセリフの言い方は、見ようによってはヘタくそなのですが、台本棒読みというわけではなく、むしろ台本の存在を感じさせません。
この手の役者さんはあまり見たことがないです。
すでに人気がありますが、この先もっとブレイクしそうな予感もします。

| | コメント (0)

2009/06/25

BOSS

途中から見始めて、見逃した分は再放送で、というパターンでしたが、なかなか面白かったです。
最終回はややバレバレな感もありましたが、キャラクターの面白さもあって気になりませんでした。
ゲスト陣が豪華なのも良いですね。
ちょっと「古畑任三郎」を思い出しました。

志田未来とくれば「女王の教室」ですし、反町・竹之内とくれば「ビーチボーイズ」。
武田鉄也の再登場と言い、最後は「離婚弁護士」のおまけつきと、サービス精神満点でした。
刑事ドラマではあるのですが、コミカルで見ていて重くならないのが何より良かったと思います。

| | コメント (0)

2009/05/01

木枯し紋次郎

前半を見逃しましたが、上條恒彦のテーマソングといい、ナレーションのセリフといい、映像といい、オールドファンには懐かしい作品に仕上がっていました。
テレビの本放送はかれこれ40年近く前でしょうか。
亡父と並んで見た、数少ない番組でしたっけ。

大きな違いは、旧作がリアルを追求したのに対し、普通の殺陣だったことと、紋次郎が楊枝を飛ばす瞬間に鳴らすその名のとおり、木枯らしのような音がなかったことくらい。
イメージと違うなあ、と思っていた江口洋介でしたが、いやあ、良かったです。
しかし、楊枝をくわえながらだと、似たような喋り方になるものなんですね。
シリーズ化されたら嬉しいんですけどねえ・・・

| | コメント (0)

2008/12/22

NHKBSスーパーライブ

Perfumeの武道館ライブが放映されましたが、リハーサル風景なども織り込んで、結構手をかけた作りになってました。
あ~ちゃんの体調があまり良くなかったようですが、ライブでも袖に何度か消えていたのはコンディションを整えていたのでしょうか?

「期待されたことがなかったのが、初めて期待された」喜びをパンフなどでも語っていましたが、これってじんと来るなあ・・・
苦節8年の成功物語は作ろうと思ってもできないものですが、周りもあきらめなかったのは何かがあったのでしょうね。

歌番組などではアイドルに回帰してますが、ステージでは完全にアーティスト。
今どき親孝行を口にし、謙虚で時に自虐的なトーク。
はまってしまうと、深みに進む一方です。

| | コメント (0)

2008/11/16

ハッピーフライト

久々に映画の話題など。
映画を見るのに、公開当初はあまり行かない方なのですが、これは矢口史靖作品と言うことで、早々に行ってきました。

感想は、と言うと・・・やはりはずしませんねえ、純粋に面白かったです。
テンポは軽快、笑いも詰め込みすぎず、適度な緊張感もあり。
空港と言うか、旅客機1機を飛ばすのに、どれだけの人手がかかっているか、と言うことも教えてくれる映画でした。
田辺誠一、綾瀬はるかのダブル主演だと思いますが、矢口映画のパターン、主人公「鈴木」は田辺誠一の方。
DVD化されたら、また見たい映画ですね。

| | コメント (0)

2008/11/01

七瀬ふたたび

中学の頃、SFにはまったきっかけが、教室にあった筒井康隆の「SF入門」をたまたま手にしたことでした。
筒井康隆は特に好きな作家で、当時のほぼ全作品を読んだのですが、中でも一番好きだったのが「七瀬ふたたび」。
過去に多岐川由美、水野真紀などの主演でドラマ化されていますが、もうひとつ印象は薄いですねえ。
TVでは原作の深いところを描くのは、ちょっと難しいのだと思います。

NHKとしては2度目のドラマ化になる今回の主演は蓮佛美沙子。
今回はかなり原作から離れました。
どちらかというとジュブナイル的な感じですね。
まあ、これもありでしょう、と思いますが、この作りならこの原作を選ばなくても、という気がしないでもありません。
しかし、NHKは少年ドラマシリーズの頃から、かつて一段低く見られていたSF作品を良く取り上げていて、そこには好感を持っています。

うーん、なんとか映画化されないかなあ。
主演は美しいが陰のあるタイプ、知的にして艶があり、物静かだが内に強さを秘めているイメージの・・・ちょっと難しいですね。

| | コメント (0)

2008/09/23

キャットストリート

NHKのドラマは朝ドラと大河をたまに見るくらいなのですが、この青春ドラマにはまってしまいました。
原作は「花より男子」の神尾葉子。
主だったコミックはみんな映像化されていく感じですね。

いわゆる引きこもり、の少女が心を開いていく話ですが、キャストも豪華でみな芸達者。
主演の谷村美月は、「太陽と海の教室」と同時期に2本出演となるわけで、イメージ的にかぶらないのか、と思いましたが、なんの。
自然というか、抜群の演技力で別人を演じています。
さすがに視聴率はあがっていませんが、スター頼みの民放ドラマとはちょっと一味違う感じがします。
わずか6話完結は惜しいなあ。

| | コメント (0)

2008/09/13

温泉へGO!

シリーズ5まで行って、もうないだろうと思っていた「温泉シリーズ」でしたが・・・
なんと9月から復活、タイトルは今ひとつ語呂が悪くなりましたが、主演は同じく加藤貴子!
主人公も同じ椎名薫の設定ですが、それ以外のキャラは一新されました。
ちなみに私は加藤貴子のファンで、舞台も見に行ったりしています・・・どうでも良いことなんですが。

前シリーズがさすがに長すぎ、最後はドタバタになっていましたが、今回は初心に帰ったかのような展開。
脚本家がシリーズ1の石原武龍氏に戻ったこともあるのでしょう。
薫がバツイチの設定というのは無理矢理っぽいですが、メンバーががらりと変わって、新鮮さはあります。
しかし、明るく元気、加藤貴子はこの役がはまりますね。
ラストまで、楽しく見られそうです。

| | コメント (0)

2008/08/04

あんどーなつ

コミック原作のドラマが増えた、と言うか、最近ほとんどがそのパターンですね。
これがまた様々なジャンルに及んでいるところが、日本のマンガの文化性の高さでしょうか。

「あんどーなつ」の主人公の名は、ありがちな安藤奈津。
うちの娘の同級生にも安藤ナツコちゃんという子がいましたっけ。
淡々と筋が進むのですが、力み演技の多い最近のドラマの中では、むしろ新鮮に感じるかも。
「スウィングガールズ」三人娘では、一番厳しいように思えた貫地谷しほりですが、今やすっかり主演女優ですね。
余談ですが、風吹ジュンと尾美としのり、どこかで見たなあ、と思ったら、かつて手塚治虫の「火の鳥」実写版で共演していたんでした。
もう30年も経つんですね。懐かしい・・・

| | コメント (0)

2008/06/23

訃報

女優の神戸みゆきさんが亡くなりました。
「ウリナリ」社交ダンス部での、明るさ、はつらつさが印象的だっただけに、24歳の若さでの死去は信じられない思いです。
古くは堀江しのぶ、本田美奈子、若くして亡くなると言うのはほんとに悲しいことですね。
ご冥福をお祈りします。

同日の訃報にターシャ・テューダーの名もありました。
知る人ぞ知る、絵本作家にして、ガーデナー憧れの庭を持つ人です。
92歳の大往生。
私にとって、こんな晩年を送るのが夢、みたいな人でした。合掌。、

| | コメント (2)

2008/06/21

古畑中学生

普通、○○中学生という言い方はしないわけで、何ともへんてこりんというか、三谷幸喜らしいというか。
録画していたのをやっと見ました。
古畑シリーズは好きでしたので、田村正和が一応顔を出すと言うことで録っておいたのですが・・・
いや、なかなか面白かったです。
序盤は眠くなるような展開でしたが、後半の謎がつながるあたりはお見事!と思いました。
山田君も、古畑の仕草を笑いにならない程度にうまく演じていましたが、感心したのは向島役のタモト青嵐君。
どちらが名字かわからない彼、今まで見たことがないのですが、向島巡査の中学時代にぴったりな感じでした。

映画ではもうひとつに思える三谷幸喜ですが、ドラマはうまいですね。
今回の「マジックアワー」はどうなんでしょう?

| | コメント (0)

2008/06/05

CHANGE

週刊誌や一部サイトでは、キムタク神話は終わった的な書かれ方をしていますが・・・
さすがに首相はないだろう、と思って私も見ておりませんでした。
しかし、妻はしっかりビデオに録画しており、つい暇なもので再生を。

これは、良くも悪くもキムタクドラマですね。
しかし、テンポは良く、現実離れもここまで来れば割り切って楽しめます。
ちょっと「HERO」っぽくなってきてますが、面白い。
深津絵里の小気味いい演技、阿部寛もこの手の役がぴったりですね。
前回、一番引き込まれたのは、中村敦夫の優しい表情。
何とも言えない、良い味だしてました。
そう言えば、中村さんは議員をやってましたよね。
その経験が演技に深みを増してるんでしょうか。

おそらく、キムタク演ずる朝倉首相、変化の風を巻き起こして小学校の先生に戻るのでしょうが、それまでは結構楽しめそうです。

| | コメント (0)

2008/05/31

レスキューフォース

テレビ東京では土曜か日曜の朝に、特撮ヒーローものを放映しているのですが、戦隊ヒーロー、仮面ライダーに比べてあまり知られていないと言うか、見たことのない人の方がおそらく多いと思われます。
かく言う私も、たまたまチャンネルが合っていることはあっても、続けて見ると言うことはなく。
そんな状況ではありますが、決して内容が悪いというわけではありません。
今放映中の「レスキューフォース」は、人命救助を中心に、ヒーローものの色々な要素を加えた、という感じのドラマです。
殺伐としたところがなく、作り手の良心というか、真面目さを感じます。

中で面白いと思ったのが、一応敵役の3人組がいまして、まさに「ヤッターマン」のトリオそのもの。
声をあてているのが安田大サーカスなのですが、これが結構はまっていたりします。
特に私のHNと同じ、HIROの意外なしゃべりのうまさにびっくり。
ヒーロー役では、R-3を演ずるはるのがグッドルッキング、頑張って欲しいなあ。

| | コメント (0)

2008/05/25

シャイニング

娘が「キャリー」「ミザリー」「シャイニング」のどれかを見たいと突然言い出しました。
いずれもスティーヴン・キングの原作、これは文芸部に入ったせいかな?
いわゆる奇妙な話が好きなので、キングの作品は結構読んでいるのですが・・・
映像化すると陰鬱になるものが多く、その日の気分によっては見る気が起きなかったりします。
今日はまあ、体調も良いので、見たことのない「シャイニング」をチョイス。
うー、暗い。この音楽。
雪に閉じ込められたホテル・・・この閉塞感。
これは元気な時でないと見られないなあ、と思いながら・・・最近の刺激の多い映画に比べると、あっけないラストですが、28年前という古さを全く感じさせないのはすごいですね。
ジャック・ニコルソンの演技は評判どおり、美術は「2001年宇宙の旅」を彷彿とさせる、まさにキューブリック映画。
ところで、ダニー役を演じた、その名もダニー・ロイド少年はその後見かけませんが、これ1作しか出演していないのでしょうか?

| | コメント (0)

2008/03/06

すごいぞ!つるの

つるの剛士と言えば、「ヘキサゴン」ではすっかりおバカタレントのイメージがついてしまいましたが、私のイメージでは、どちらかと言えば「ウルトラマンダイナ」。
それもあって、今の扱いはなんとなく気の毒。
スザンヌはおバカでもかわいい、とむしろプラスムードがあるのに対して、つるの君の場合は、どうも出来ない子をイジメてる、という雰囲気を感じてしまうのです。
それが「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦」では・・・
前回は惜しくも準優勝だったのですが、ぶっち切りのうまさで見事優勝。
その熱唱ぶりは感動ものでした。
歌手でもなかなか、これだけのインパクトは出せないのではないかと。
最後の涙と言い、いやあ優勝できて良かった、良かった。

| | コメント (2)

2008/02/02

ちりとてちん

最近のNHK朝ドラでビデオに撮ってみているのは、「純情きらり」以来。
視聴率は芳しくないようですが、個人的には好きなドラマです。

娘をして「いいこと言うわあ」と言わせた師匠、それぞれに個性のある兄弟子、主人公喜代美の家族とその掛け合いの面白さ。
時にはうるっとさせられ、なかなか目をはなせないので、もしかしたら朝ドラ向きではないかも?しれません。

主人公を演じる貫地谷しほりは、言わずとしれた「スウィングガールズ」ですが、上野樹里、本仮屋ユイカに遅れを取ったものの、大河ドラマからここまで、勢いがついてきました。
ちょっと一本調子な感じもありますが、難しいコミカルな演技をこなしているあたり、今後もあちこちで見かけることになりそうです。
物語はまた大きな展開をしそうですが、明るい基調が、見る側を元気にしてくれるドラマだと思います。

| | コメント (0)

2008/01/03

このCMが見たい!

ハードディスクレコーダーのおかげで、録画→視聴のパターンが益々増え、CMを飛ばすことが多いこの頃ですが、このCMはつい見てしまう・・・というのがあったりします。
最近気になるCMを3本ほど。

東京ガス「ガス・パッチョ!」
妻夫木聡+歴史上の人物で続いていたシリーズですが、信長本能寺編はコミカルながら切ない・・・!
このわずかな時間で、下手な感動話でなく、この感情を引き起こすのはすごい!と思いました。
みんなが知っている歴史の重みをうまく使っていて脱帽です。

スバル「フォレスター」
秘密基地編、これはサンダーバード大好き人間にはたまらないですね。
サンダーバードの面白さは、出動するまでのやたら手のかかるメカニズム、いわば仕切りの部分にあると思いますが、それをクルマで再現するとは・・・
このCMを見ていると、土地とお金があったら絶対作ってしまうぞ~という気持ちになります。
ところで、映画実写版の続編はもうないんでしょうねえ・・・残念。

グリコ「ポッキー」
今やトップアイドル女優、ガッキーこと新垣結衣ブレイクのきっかけのひとつとなったCMですが、ダンス編にはおじさん達も元気をもらいました。
苦手だというダンスは、確かにうますぎず、妙なリズムがまた嵌りました。
見ていると応援したくなる女優さんですね。

| | コメント (0)

2008/01/02

ごくせん

年末年始も最近は普通の連休と変わらず、私の子供の頃とは様変わりした感があります。
それでも大晦日にかけての気ぜわしさと、一転して元日ののんびり気分はそのまま残っているような気もします。

テレビもドラマと言えば、以前は大河ドラマの総集編くらいしかやっていなかったのですが、年末から「ごくせん」「華麗なる一族」「ライアーゲーム」「のだめカンタービレ」と一挙放送が目白押し。
どれも視聴率を取った作品ですが、中ではどう見ても低予算、時間帯もゴールデンからはずれていた「ライアーゲーム」が異色に感じます。
予算より中味、の見本でしょうか。

「ごくせん」は新シリーズの露払いですが、今見ても色あせず面白いと思いました。
ここでの仲間由紀恵は、ブレイクもうなずける嵌りようですし、「トリック」からの生瀬勝久との掛け合いも抜群。
小栗旬ら主役グループの生徒は、今や若手の中心俳優ですが、クラスやゲストには当時自分は知らなかった、松山ケンイチ、上地雄輔、ウェンツ瑛士、塚本高史、田中圭らの顔があり、興味深かったです。
シリーズも重ねるとパワーが落ちてくるものですが、「トリック」と並んで仲間由紀恵のホームグラウンドと言ってもいい「ごくせん」、個人的には期待しています。

| | コメント (0)

2007/12/23

秋ドラ

秋のドラマが次々と最終回を迎えました。
今クールで見ていたのは3本だけですが、視聴率的には奮わなかった?ようです。

まずは「ドリームアゲイン」、ジャイアンツかあ・・・という感じで2回目辺りから見たのですが、それなりに面白かったです。
この手のファンタジックな設定が、普通に受け入れられるようになったのは嬉しいです。
最終回は泣きました。娘を思う父親というのを出されると、弱いなあ。

「歌姫」、こちらも最後はまだ見ぬ娘を思う父親で締め。
鈴が出ていった後の長瀬智也の目の動き、クロワッサンとすれ違いざまの表情、見事でした。
今さらですが、風吹ジュンはすっかりいい女優になりましたね。
歌手時代を重ねるのは、もはや難しいです。

「ジョシデカ」、仲間由紀恵のセリフは、どうしてもコミカルな味が出てしまいますね。
それはそれでいいのですが、泉ピン子の喝舌の悪さは、ドラマの流れを切ってしまっていたように思いました。

中堅の域に入った人気俳優を主役に使った3本、それぞれ個人的には好きな俳優さんなので、良かったと思うのですが・・・
長澤まさみ以外、今クールでは旬の若手はお休みでしたが、やはり勢いは今そちらにあるかなあ、という感じもちらりとしました。

| | コメント (0)

2007/10/31

Perfume

耳につく歌、というのがありますが、最近はこの歌、Perfumeの「ポリリズム」。
NHKの環境キャンペーンソングでもありますが、TVちばでフルコーラスを聞いて以来、その振り付けも相まって、すっかりはまりました。
ジャンル的にはテクノポップ。
テクノポップと言えば、私の年代ではジューシーフルーツを思い出すのですが、Perfumeもしっかり「ジェニーはご機嫌ななめ」をカバーしておりました。

先日はダウンタウンの「HEY!HEY!HEY!」に出演、なかなかのボケっぷりを見せてくれました。
木村カエラをはじめ、業界では絶賛する声も多いということですが、個人的には納得です。
果たしてブレイクの時が来るか? ・・・来てほしいなあ。

| | コメント (0)

2007/10/21

スケバン刑事2

何で今どきこんな話題かというと、つい先週までケーブルテレビでやっていたからです・・・
かれこれ20年以上前の作品ですが、オンエア時も途中までは見ていました。
結局結末はどうなったんだろう、と気になって見始めたのですが、荒唐無稽さも容認できる年齢になっており、結構楽しんでしまいました。

秋のドラマで「歌姫」というのをやっておりますが、相武紗季の土佐弁がなんとなく南野陽子にダブります。そういえば名前もサキだし。
アイドルが飛んだり跳ねたりのアクション(吹き替えも多いですが)をこなし、土佐弁で「おまんら許さんぜよ!」などとタンカを切るドラマはもう見られないでしょうねえ。
しかし南野陽子の清楚でかわいらしいこと。
最終回の麻宮サキが湖から飛び出すシーンなどは、神々しくさえ見えました。
ビー玉のお京、お嬢様の雪乃とのトリオも、キャラ・掛け合いとも絶妙。

原作とはかけ離れていますが、未だにDVDが発売されたり、根強い人気があるのも頷けます。

| | コメント (2)

2007/09/24

エヴァンゲリヲン

アニメ好き、マンガ好きなおかげで、未だに父親に付き合ってくれる娘と観てきました。
性格には「エ」の字が違うのですが、変換できません・・・
エヴァは評判は知っていましたが、年齢的にもオンエアでは見ておらず、レンタルビデオでなんとなく選んでしまった、というところです。
社会現象になったアニメですから、ここであれこれ書いてもしかたないでしょう。
個人的には、結構はまりましたが、中味を解説してくれるサイトがなかったら、設定さえも良く飲み込めていなかったと思われます。

今回は初期の部分の劇場映画化ということで、ロボットアニメに片足を残しながら新しいものをクリエイトするという、当時の微妙なシチュエーションが伺われました。
しかし、未だに斬新に感じる部分も多く、やはりこれは傑作だと思います。
賛否のあった最終回がどう描かれるのか、そこは見逃せません。

| | コメント (0)

2007/09/21

Soft Voice ・・・泣きました

昨日は体調が悪く、仕事も休んでしまったのですが・・・
さすがにすることもなく、ビデオを点けたところ、「ハモネプ」が録画されておりました。
各チームのリズム感やボイパのテクニックなど、感心しながら見ていたのですが、「Soft Voice」というグループの歌を聴いたとたん。
こりゃ、すごい!の一言。
審査員も同じ感想だったようで、96点を叩き出し、決勝へ。

「Soft Voice」は、アニメ主題歌でも知られる合唱団「みずうみ」に所属する4人の女の子が結成したグループ。
合唱団は少子化の影響もあり、3年前には6人まで減ってしまったとのこと。
それだけでも応援したくなるのですが、そんな感情は抜きにしても、コーラスは絶品でした。
決勝で歌ったのは森山直太郎の「さくら」でしたが・・・
泣きました。ただ歌を聴いているだけで、涙が出るとは・・・記憶にありません。
余計な思いを霧散させて、無心にしてくれる、あまりにもピュアな歌声。
結果は見事な優勝でした。
うーん、こんな感動する心が自分に残っていたとは・・・それにしてもすごい。
これをきっかけに、合唱団復興が成ることを祈るばかりです。

| | コメント (0)

2007/08/05

ホタルノヒカリ

干物女というのは初めて聞く言葉ですが、我が家の娘を見ていると、世の中には結構いるのではないかと思ってしまいます。
しかし、仕事場でホタルほど頑張り屋ならそれも許されるかも?

綾瀬はるかはお嬢様役が多かったせいか、インパクトの強い役を演じている長澤まさみ、沢尻エリカなどに比べるとやや印象が薄かったのですが・・・
ここでの一転は、「トリック」で路線を築いた仲間由紀恵を思わせます。
初回はぎこちなかったものの、回を追うごとに役にはまっていく感じですね。
次回が楽しみなドラマのひとつです。

ところで、「ハケンの品格」で一ツ木役を演じていた安田顕さんが、二ツ木さん役で出演してますが、このキャラって原作にもあるんでしょうか?

| | コメント (0)

2007/07/14

パパとムスメの7日間

新しい連ドラが出揃ってきました。
今期はなかなか面白いドラマが多いのですが、私的にはやはり「パパとムスメの7日間」。
家族構成、年齢設定がほぼ一緒。
前作が織田裕二、大竹しのぶ、上野樹里という、そうそうたるメンバーを揃えながら不発に終わったのは、どの登場人物にも感情移入しにくかったからでしょう。
舘ひろしの変身ぶりもなかなかですが、なんたって旬なのは新垣結衣。
「マイボス・マイヒーロー」でそれまでのギャル系から清純派高校生役に転身、ポッキーCMではちょっと変てこなダンスで大ブレイク。
子供っぽい声質なので、「おじさん役」はどうかと思いましたが、こちらもなかなか。
劇中、しっかり「転校生」を押さえていたり、舘ひろしの「ブラインドの隙間から覗くボス」シーンなど遊び心もあり、快調に飛ばしてる感じです。
回を重ねて演技がさらに磨かれれば、もっと加速しそうで、楽しみなドラマだと思います。

| | コメント (0)

2007/06/27

最終回

ドラマも1か月遅れの衣替え、ということで最終回ラッシュとなりました。

「ライアーゲーム」
3時間拡大版・・・すごいなあ、と思ったら半分はこれまでのダイジェスト。
視聴率は知りませんが、制作サイドにも予想外の人気だったのでしょう。
見逃した分を見たい!という要望に応えたんだと思います。
そもそも戸田恵梨香と松田翔太以外は、あまり見かけない役者さんも多数。
それが最終回は北大路欣也ですから・・・
原作ではゲームのロジックの面白さが大きく、役者さんの無名性がその雰囲気をうまく伝えていたと思うのですが、それがすっかり普通のドラマに。
まあしかし、結末のつけかたとしては、うまくまとめたと言えるんじゃないでしょうか。
映画版「デス・ノート」テイストということで。

「プロポーズ大作戦」
色々意見もあるようですが、このドラマ、好きでした。
妖精は健に過去を修復させながら、実は礼の心を開放させる布石を打っていたんですね。
周りはどうなるんだ、スピーチであんなこと言われたらどんなカップルでもぎくしゃくするぞ、てな野暮は言いっこなし。
ラストもドラマや小説は想像する部分があるのが普通だと思うので、これでOK。
韓流ドラマテイストということで。

| | コメント (0)

2007/06/02

石立鉄男さん

急死されたとのこと。享年64歳・・・まだ若いですね。残念です。

石立さんを初めて見たのは「おくさまは18歳」。この時はあまり好きではありませんでしたが、その後の日本テレビの一連の「石立ドラマ」にはハマりました。
ちまたでは「チーぼう」が有名ですが、私が一番好きだったのは「気になる嫁さん」。
榊原るみ扮するめぐみと結ばれてほしいなあ、と思いながら見てましたっけ。
撮影現場をドラマに取り込んだり、アンハッピーエンドな最終回だったりと、印象の強いドラマでした。タイトルバックの花の絵も見事。
ちなみに榊原るみの娘さんで女優松下恵の名は、この時の役名からつけられたはずです。

もう1本心に残っているのは、渥美清と共演した「父子草」という映画。
モノクロの古い映画で、TVにオンエアされたのを見たのですが・・・泣きました。石立鉄男さんも髪型は普通で、若いこと。

シリアスな演技もコミカルな演技もでき、不思議な魅力のある貴重な役者さんだったと思います。合掌。

| | コメント (2)

2007/04/26

プロポーズ大作戦

題名を聞くと、自分の年代では、思い浮かぶのは「フィーリングカップル5対5」。
やすきよの司会による同名の番組なのですが、それはさておき。

なかなか恋が発展しない、幼なじみの微妙な関係を、山下智久と長澤まさみが演じています。
そう言えばこの二人、「ドラゴン桜」でも似たような間柄でしたね。
もし高校時代に戻ることが出来たら・・・という誰もが考える空想を三上博史扮する「妖精」が叶えてくれる、というドラマ。
軽めのコメディタッチですが、このテーマにはちょっと切なさを感じますねえ・・・
多分、世間的には評価は高くないと思いますが、私的には今クールで一番楽しみなドラマです。

ところで、映画版「ウルトラマンガイア」の名子役、濱田 岳クン。
金八先生でもそうでしたが、演技か地かわからない、そのはまりっぷりはお見事。
この先どんな役をやるのか楽しみです。

| | コメント (0)

2007/03/31

追悼 植木等

自分はどちらかというとドリフターズの世代ですが、シャボン玉ホリデーやザ・ヒットパレードは兄がかかさず見ていたこともあり、記憶に残っている番組です。
クレージーキャッツのギャグのマネはもちろん、スーダラ節はフリマネをつけて両親の前で歌ったりしていました。
クレージーの映画にも連れて行ってもらった覚えがありますが、さすがにそれは子供の私には面白いものではありませんでした。
植木等の映像は、小さな頃の家や、家族の思い出につながっています。
亡くなったことは本当に残念ですし、自分の子供時代がまた遠くなった気がして、切ない思いがします。
ご冥福をお祈りします。

| | コメント (0)

2007/03/10

ウルトラマンメビウス

ウルトラQの後番組として、ウルトラマンの前夜祭というステージを放映したのが小学校の頃でした。
本放送1回目は、ウルトラQのオープニングを突き破ってウルトラマンが出てくる、という始まりだったように記憶しています。
当時、この番組を見ていない男の子はクラスにはいませんでした。
すべてが新しく、面白く、テレビに釘付けになった覚えがあります。

時は流れ、何本ものウルトラマンシリーズが制作されましたが、40周年記念ということで作られたのが今回のメビウス。
中部日本放送制作、土曜5時30分という時間帯は微妙ですが、作り手の気持ちは入っているように感じます。
ウルトラマンの世界観を継承しているので、ハヤタ=マン、モロボシ・ダン=セブンの懐かしい姿も見られました。皆さんお歳は召しましたが、雰囲気は変わりませんね。
過去のシリーズ(と言ってもセブンまでしかきちんと見ていませんが)との大きな違いは、途中からメビウスの正体をGUYSの隊員達が知っている、という点。
正体がわからないことで発生する面白さ、みたいな伝統的なヒーローもののオプションを捨てるというのは、なかなか冒険的なことだと思います。
今後シリーズが作られることがあるとすれば、その時はどうするのか、結構悩むんじゃないかなあ。

| | コメント (0)

2007/03/04

トリック2(劇場版)

レンタルはまだ新作扱いでしたが、借りてまいりました。
パロディ満載、年代物のギャグ、「エライところに嫁いで・・・」でも踏襲されている仲間由紀恵のモノローグと、TV版トリックそのままの作品でした。
話のスケールは劇場版1よりやや小さくなったかな、という感じで、遊びの要素の方が大きいですね。
これなら2時間スペシャルでいいじゃん、という声も聞こえてきそうですが、まさにトリックファンのための「お約束」的な映画ということで。

「ゆーとぴあ」の「よろしくね」のフレーズが全編を通して使われている不可解さ。
これも、私的にはこのコンビ、ちょっと理由があって応援したいのでOK。
「スチュワーデス物語」で一世を風靡した片平なぎさの手袋外し、仲間由紀恵の貞子には笑わせてもらいました。
作品としては今回でラストということで、仲間・阿部寛のコンビが見られなくなるのはちょっと寂しいです。

| | コメント (0)

2007/03/03

華麗なる一族

いよいよ佳境に入ってきました。
木村拓哉のヘアスタイルが評判いまいちのようで、昼食に入ったレストランでもおば様達が話題にしておりました。
スタート時よりややパーマが落ちた気もしますが、確かに昭和40年代にこの髪型はアンマッチかも。
パーマと言えば「不良」のイメージでしたし・・・こんなお洒落な感じではありませんでしたが。

それはそれとしまして・・・
映画化もされているので、このドラマのストーリーは知られているという前提で言いますと、キムタクにはこの手の重い話はあまり似合わない気がします。
彼が輝くのは、ちょっと規格をはずれた現代的なヒーロー、それもラストはハッピーエンドを匂わせるドラマじゃないでしょうか。
個人的な好みの問題とは承知していますが。
私としては、松たかことのコンビが好きですし、「HERO」映画版に期待してます。

そう言えば、コラボ企画で「華麗パン」なども売ってまして、思わず買ってしまいました。
中味は・・・普通のカレーパンでした。

| | コメント (2)

2007/02/11

4400

ひとことで言って、アメリカらしいTV番組です。
「ポイントプレザントの悪夢」でも触れましたが、アメリカのTV番組は日本のそれとはいくつか違う特徴があります。
最近は「ER」のジョ-ジ・クルーニーが映画に進出したり、映画では端役だったキャリスタ・フロックハートが「アリー・マイ・ラブ」でブレイクしたりと、ボーダーレスな感がありますが、映画俳優とTVドラマの俳優は違うジャンルのものでした。
まあ、日本も昔はそうでしたが、最近でも西田尚美、安藤政信あたりは映画俳優、という感じじゃないでしょうか。

あとはいわゆる「最終回」に向けてストーリーが構築されていない点。
人気のあるドラマは、シーズン2、3と延々と続く一方、人気のないドラマはストーリーに無理があろうとおかまいなく容赦なくうち切り、まさに少年ジャンプの世界です。

もうひとつ、パイロットフィルムというシステムがあって、シリーズ化する前に単発ドラマを作って様子を見る、というのがあるのですが、私が見たのが「4400」のまさにこれ。
エイリアン+超能力+タイムスリップという、SF好きの私としては、てんこ盛りの面白いドラマなのですが、悩みはどこまで借りればいいんじゃい!ということ。
なんせ、いつ完結するかわからないのですから・・・
しかしアメリカには、「Xファイル」「スタートレック」等々、真面目に作り込んだSFドラマが多いです。
日本ではもうひとつなんですよねえ・・・その中でも一番良くできていたと感じるのは、ジュブナイルSFを元にした、今はなきNHK少年ドラマシリーズだったと思います。
この辺は、SFに対する彼我の感覚の差なのかもしれません。

| | コメント (0)

2007/02/08

ハケンの品格

初回は見逃したのですが、1月スタートのドラマの中では、今一番楽しみにしています。
スーパー派遣、大前春子の「私には関わりございません」というセリフに、木枯らし紋次郎の「あっしには関わりのないこって」を思い出したのは私だけでしょうか。
春子のコート姿も、紋次郎の合羽姿を思わせます。
一匹狼の渡世人が言葉とは裏腹に、他人のごたごたに巻き込まれていくように、春子も会社のトラブルに関わらずにいられず・・・

篠原涼子もひところ見かけなくなったな、と思っていましたが、このところ絶好調ですね。
久々に歌う姿も見てみたくなりました。

| | コメント (0)

2007/01/21

エラいところに嫁いでしまった!

ドラマチックな展開はなくファミリードラマ的な感じですが、原作がエッセイと聞いて頷けました。
主演は仲間由紀恵。「トリック」「ごくせん」で見事にハマり役を演じ一気にブレイクしましたが、その後は時代劇出演なども多く、初回はちょっと違和感がありました。
しかし独特の声としゃべり、大きな目を活かした表情の作り方などは、人気2作を彷彿とさせ、回を重ねれば仲間ワールドに引き込まれていくと思います。

NHK「天うらら」では憎まれ役、「ガメラ3」ではチョイ役でイリスに精気を吸い取られたりと、恵まれない時代にも美形ゆえに印象が強かった彼女ですが、最近の充実ぶりは嬉しい限りです。
てらいのないコミカルな演技と、外見のミスマッチはほかにない武器でしょう。
これからも頑張って欲しいです。

しかし、このドラマのような田舎の旧家のしきたり、私の住む地域でも、かなり薄れたとは言え残っているんですよねえ・・・
東京生まれの私には、未だよく分からないことも多く。人ごととは思えず、ドラマを見ております。

| | コメント (0)

2007/01/14

温泉へ行こう

なぜかたまたま家に居て、たまたまついていたテレビでやっていたドラマが「温泉へ行こう」。
普通なら見ることはない、昼ドラってやつだったのですが・・・
いやあ、はまりました。
なんたって、主役を演じた加藤貴子さんの、明るくかわいらしいこと。
それから7年がたち、加藤さんもたか子に改名されましたが、いまだにファンです。

自分のサイトでも紹介していたことがあるのですが、「温泉へ行こう」はパート5まで作られた人気シリーズとなり、当時無名だった加藤たか子さんも、ちらほらドラマで顔を見るようになりました。
ファンの方が立ち上げたサイトつながりで「ノイズ・オフ」、妻と一緒に「セブン・ストーリーズ」といった舞台も見に行きましたが、ドラマの薫役そのままの明るい女優さんでした。

最近、この「温泉へ行こう」パート1のDVDを購入。
全65話は財布に厳しいので、取りあえず1~10話までを買ったのですが・・・
いや、止まりそうにありません。

| | コメント (0)

2007/01/08

ノスタルジー

昨日、NHKアーカイブスで昭和38年のドラマ「下町」をやっておりました。
映画「ALL WAYS」をはじめ、10年前くらいから、昭和30~40年代へのノスタルジーを押し出した企画が散見されるようになりました。
横浜ラーメン博物館、お台場のレトロ風ショッピングフロア、本格的なものではNHKの放送にもあった豊後高田の「昭和の町」等、子供時代をその頃に過ごした私としては、どれも郷愁を誘うものです。

デジタル化・スピード化した現代への反動みたいなものでしょうか。
これらに若い方達が安らぎのようなものを感じてくれるならいいのですが、単なる物珍しさに過ぎなければ、いずれ私達の世代と共に消えてしまうのでしょうね。

毎日新聞には、昭和30年代いいことばかりではなかった、とこうした風潮を諫めるようなコラムが載っていましたが、そんなことは言われなくても承知のこと。
過去の記憶の良いところだけ切り取って、現代に生かすことのどこが悪いと言うんでしょうか?毎度ワンパターン発想のマスコミにはうんざりします。

ところで冒頭のドラマに主演されていた磯村みどりさん、現在もご活躍中ですが、若い頃のかわいらしいこと。
きっと人気があったんでしょうねえ。

| | コメント (0)

2007/01/02

のだめカンタービレ

正月もまだ2日、と言うのにほとんどの店はOPEN。
もうちょっと、のんびりしててもいいんではないか?と思いつつも、有り難く利用させていただいております。

さて、今日はカミさんと古本屋というか、メディア・リサイクル総合ショップという感じの、まあ要するにDVD、ゲーム、トレカなどなんでも売ってる近所の店を回ってみました。
目立ったのが、ドラマ化で人気の「のだめカンタービレ」の高価買い取り中のビラ。もちろん在庫はありません。
原作は読んだことないのですが、このドラマには完全にはまりました。
話題になったので今さら内容には触れませんが、演技も演出も見事にはじけてたと思います。
「ウォーターボーイズ」映画版の玉木宏、近藤公園、TV版の瑛太、小出恵介、「スウィングガールズ」の上野樹里、岩佐真悠子、福士誠治、白石美帆、両作品に出演した竹中直人と、ボーイズ&ガールズ関連俳優陣で固められていたのも特徴でしょうか。
どちらも好きな映画でしたので、その辺もツボでした。
しかし、玉木宏はこんな2枚目役もできたのかと。
上野樹里はさすがの演技でしたが、SMAP×SMAPに出演した様子を見ると、素と言うより、役に没入するタイプなのかもしれませんね。
そういえば、「ちゅらさん」の総集編を見ていたら、自称桃ヶ丘音大ナンバー2の指揮者遠藤雄弥君の姿が。あの亡くなってしまうお兄ちゃんの役だったとは・・・いや、全然結びつきませんでした。

| | コメント (0)

2006/12/30

ALWAYS~三丁目の夕日

映画館、レンタルと見たいと思いながら、なんとなくやりすごしてしまった映画でしたが、ようやくTV放映したものの録画を見ました。

映し出される風景は、私の子供時代より5年から10年くらい前のものですが、記憶と一致するものも多かったです。
氷を入れる冷蔵庫、子供たちの髪型、服装、板塀の街並み、ああ、そうそう、という感じ。
街の風景が5年も10年も変わらない、というのはこのころの日本は時間がゆったり流れていたからでしょう。

映画の方は原作とはかなりキャラクターが変わっておりました。
鈴木オートの社長さんは、軍隊上がりの短気な男ではありませんし、茶川さんはあんなに若くなく、第一にロクちゃんは男です。
まあ、映画は映画ですので、目くじらたてるつもりはありません。ほろりとくる、良くできた作品だと思いました。
堀北真希は、「野ブタ」のいじめられっ子や、こういう素朴な役柄が似合いますね。
「クロサギ」ではもうひとつ幼く、「アカネ」でははじけきれない感じがしました。

原作者の西岸良平氏は私の高校の先輩で、担任の先生が「自分の教え子なんだよ」と授業中に話していたのを思い出します。
三浦友和演じたタクマ先生は、名前はそのまま、高校のチャプレンとして聖書の授業などをされていた方がモデルです。
そんなこともあって、「三丁目の夕日」「夕焼けのうた」はずっと買っていたのですが、引っ越しのどさくさで数冊しか手元になく・・・また読み返してみたいなあ。

| | コメント (0)

2006/11/25

夢駆ける馬ドリーマー~その2

と言うことで、映画の感想など・・・(以下ネタバレありです)

シービスケットが1930年代後半の話だったのに対し、こちらの舞台は現代。
ただし、実話ではありません。
レース中に転倒、骨折した牝馬ソーニャドール(夢見る人)。
調教師ベン・クレーンは愛娘ケールの目の前で薬殺することができず、ギャラの代わりにこの馬を引き取りますが、繁殖能力がないことがわかり、セリを兼ねたレースでソーニャドールは売られてしまいます。
しかし、馬を愛するケールに目を覚まさせられたベンは、ソーニャドールを買い戻すと、娘をオーナーとし、すべてを預けます。
ラストは一度はジョッキーをあきらめたマノリンを背に、見事BCクラシックを勝つ、というアメリカ映画らしいハッピーエンドですが、見終わった時の気分もハッピーでした。

ケンタッキーの美しい風景、達者な役者陣、レースシーンも良くできています。
作品中にはフサイチペガサス、ジャイアンツコーズウェイなど本物の種牡馬も登場。グランドスラムがアメリカで評価が高いこともわかり、へー、という感じ。
さらに、メイキングにはこの映画のモデルとも言えるマライアズストーム、という骨折から再起した牝馬の話が収録されています。
このマライアズストームはジャイアンツコーズウェイの母でもあります。
色々意見はあるでしょうが、シビアな評価をする映画ではないと思っています。
競馬が好きな人には魅力あるシーンが見られますし、興味のない人にも好感を持ってもらえるんじゃないでしょうか。

| | コメント (2)

2006/11/22

夢駆ける馬ドリーマー

映画館で見たかった映画なのですが、時間が取れず今回DVDでの鑑賞となりました。
最近では、「シービスケット」に続く、本格的な競馬を題材にした映画です。
俳優陣はカート・ラッセル、エリザベス・シュー、そしてカートそっくり、一瞬二役か?と思ってしまったクリス・クリストファーソン。
クリスは私的には歌手としての方がなじみがありますが、略歴を確認したら、そうそう、かつて見た「ビリー・ザ・キッド/21才の生涯」に出てたんですな。懐かしい・・・

しかしこの映画の主役は誰が何と言おうとダコタ・ファニングです。
「アイ・アム・サム」で見せた、この世の物とも思えない愛くるしさ、少し成長してからは「マイ・ボディガード」、天才とはこの子のためにある言葉です。
嫌味のないかわいらしさ、10歳にして時には大人の色香を漂わせる演技力。
マコーレ・カルキン、リバー・フェニックス、エドワード・ファーロング・・・子役から大成するには誘惑の多い映画界ですが、ダコタにはぜひジョディ・フォスターのように、いやそれをしのぐ女優に成長してもらいたいです。

長くなってしまったので、映画の感想はまた次回に・・・

| | コメント (0)

2006/09/30

純情きらり

NHKのいわゆる”朝ドラ”です。
朝=さわやか、から来る発想なんでしょうか、過去のヒロインは健康優良児的なタイプが多く、大成した女優は思いのほか少ないのですが・・・
今回起用されたのは、子役時代から「NANA」まで、すでに堂々たる実績を持つ宮崎あおい。
さすがに演技は手堅く、くさくなりそうでなりません。
杉冬吾を演ずる西島秀俊、私的には「あすなろ白書」の優男のイメージしかないのですが、これがまたいい味。
このところ露出が少ないな、と思っていた井川遥も好感度アップ間違いなし、の役どころで、実際CM出演が増えた感じがします。

と、そんなこんなで数年ぶりにハマってしまった朝ドラですが、今日の最終回は・・・
こ、こら!なんで主人公を殺してしまうんだ~!
私はBSの再放送を土曜日にまとめて見ていたのですが、毎週のように涙ぼろぼろの状態で・・・ちょっと朝にはきついかなあ、とは思っていましたが、この結末とは。
途中、桜子(ヒロイン)を回復に向かわせることができそうな分岐点もあったんですが、脚本家は、安易なハッピーエンドを選ばなかったんですなあ。

しかし、夜の連続ドラマならまだしも、前代未聞。
桜子がかわいそうすぎですぞ、NHKさん!

| | コメント (0)

2006/09/18

ポイントプレザントの悪夢

ポイントプレザント・・・馬の名前ではなく、海外ドラマのタイトルです。
我が家ではCATVを引いているのですが、最近はまっているのがFOXテレビ製作のこれ。
一言で言うと、悪魔の子として生まれた美少女が自分の運命と葛藤しつつ、その力に目覚めていってしまう、というヤング・ホラー。
「トゥルー・コーリング」「聖少女バフィー」の路線ですね。

主演のエリザベス・ハーノイスがこの役のイメージにぴったりなのと、世界の運命を左右する出来事がなんでこんな田舎町で?というミスマッチに目が離せなくなってしまいました(笑)
ただ、すでに昨年オンエアされているようで、13話で打ち切り、ネットを検索するとかなり中途半端な終わり方をする模様。

アメリカのTVドラマは1話完結のエピソードを重ねるタイプが主流で、評判が良ければシーズン1,2・・・・5,6と限りなく続いていきます。
反対に人気がなければ容赦なく打ち切り。この辺はアメリカらしいというか。
従って日本のドラマのように、あらかじめある程度のストーリーが決まっていて、最終回に向かっていく、というのは稀です。
「スタートレック」のトレッキーとか、ファンのドラマに対する感覚が少し違うように感じるのは、そのせいでしょうか。

| | コメント (0)

2006/04/22

サムライ7

舞台はパラレルワールドともいうべき架空世界。
そこで繰り広げられる、農民を守る「サムライ」と野武士の攻防。そう、原作はあの黒澤明「七人の侍」です。
娘が同級生から借りてきたアニメのDVDが、日本映画の最高峰と信じる「七人の侍」をベースにしたものと知って、次の日からは二人でレンタル店通い。
登場人物はSFでありながら、原作そのままにカンベエ、キュウゾウ、キクチヨ・・・さらにここぞというセリフ、「やるべし」「ご冗談を」等々、まんまと親父ははまってしまいました。

野武士は機械のサムライ、城は浮遊戦艦という世界ですが、若い頃「SFマガジン」を愛読していた私には違和感ありません。
途中原作を離れたストーリー展開を見せ、ラストは・・・サムライの虚無感みたいなものは、映画そのままでした。
コアなファン層もあり、スカパー→ケーブルテレビを経て、ついにNHK地上波放送へ(深夜ですが)。
娘の友人の感想では、七人が集まっていく過程が面白いとか。ずばり、私と同じですね。

余談ですが、高いなあ、と思って見送っていた「七人の侍」のDVDも我慢できずに買ってしまいました。映画館で2回、TVで1回、録画したビデオで数回見ている映画ですが、何度見ても飽きないんだよなあ・・・

| | コメント (0)

2006/04/01

ナルニア国物語

久々に映画館に行ってきました。
原作は有名なファンタジーですが、未読。ロード・オブ・ザ・リングにしても、ハリー・ポッターにしても本は読んでいないので、映画がどれほど原作に忠実なのかは皆目わかりません。
ただ、自分でイメージを作り上げる読書と、映像からメッセージを読み取る映画はそもそも別物と思っています。

作品はディズニーらしい、きれいな映画でした。
おとぎ話、と割り切ればナルニアの世界をどう映像で表現するかが第一。その点ではロード・・などと比べると、ちょっと広がりを感じないかもしれません。しかし、あちらは三部作の長時間映画ですから・・・
どうせなら主人公達はもっと美少年・美少女でも良かったんじゃないの、とか魔女の部下がショボいとか、ツッコミ所はありますが、安心して見ていられるファミリー映画ではあります。
ただ、これだけは言いたい。「ひとことくらい謝れよ、エドモンド!」

しかし、ライオンは良くできてますねえ。TDLの動物たちと同じ仕掛けなんでしょうか?完全CGではないと思いますが。

| | コメント (0)